日々は楽しい♪

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2010.10.30(土)
101030悪坊主
再びデジカメを買いました。
デジカメがない日々がなんだか落ち着かなくて。
しかし、買ったところからあんまり撮るものもない…というか時間がない。
天気も悪いなあこのところ。

そして仕事がつまる。
つまったまま次の仕事が多いかぶさる。
いつまで経っても追っ付かないんだよなあ。
効率悪いのかなオレの仕事のやり方。
たしかに集中力はないよね、こうやって合間合間にすぐブログとか書いてるし。

ま、ソレはさておき「近衞映画祭」の「悪坊主侠客伝」観て来た。
この映画は存在を知ってから30余年。念願叶ってニュープリントされ、ようやく観られた映画。
びっくりした。
すんごい映画だ。
なにが凄いんだろう・・・。
それもわからなくなるほど。
つまり数ある近衛さんの映画の中でも異色すぎる。
まずは座頭市のごとく、盲目で仕込み杖を使い、逆手斬り。
これは勝新の逆手斬りの大元が近衛であることを主張したかったのか、座頭市に挑戦したかったのか・・・わからない。しかし、近衛の逆斬りは勝とはやっぱ違う。違うけど似てる。
ああ、この映画はそんなことばっかり語ってる映画でもないのだ。
自分のTwitterのつぶやきをコピペしとく。

「悪坊主侠客伝」盲目の坊主が逆手斬りまでほぼ座頭市とおなじだけど、やっぱ近衛さんがなるほど違う。とわいえ近衛版座頭市と言える。舞台が明治で近衛坊主の鉄心がコテコテの関西弁というのが、近衛さんの演技の中でも珍しくて面白かった。特に冒頭から道場破りのところまではいいキャラです。

「悪坊主侠客伝」北条きく子が可愛すぎるっ!

「悪坊主侠客伝」あのラストはなんなんだっ!?あの子供はなんて言ったんだっ!?油断してたのだっ!あんな風に終わるとは思ってなかったのだっ!?なんなんだあの映画はっ!?びっくりしたのだっ!

「悪坊主侠客伝」の殺陣はどうやって出来たんだろう。現場の声を聞きたい。座頭市をどう意識したか聞きたいっ!殺陣は上野隆三さんだったぞ。6日に聞けるぞっ!

っていうことで今のところコレがすべてです。
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2010.10.27(水)
キャノンのデジカメを汗で液晶を破壊し、修理不能にしたのがちょっと一ヶ月前。
代わりに買ったペンタックスのデジカメも、先日の高尾山でなくして、なんか意気消沈。
ついでにTwitterのアイコンも消失してしまい「?」マークが並び気持ちがよくない。
つまらないことだけど、そんなプチ不幸が重なってる大地丙太郎・・・。
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2010.10.22(金)
「剣聖 近衛十四郎」はいよいよ後半に。

今日はスクリーンで初めての「血と砂の決斗 」を観た。
完全に「七人の侍」の影響で作られたに違いない話。
このセットは後に「十三人の刺客」で使われたらしいけど、道理で。「十三人の刺客」観たときに似てるなあと思ったんだよ。あ、昔の方ね。
「十兵衛暗殺剣」での大友柳太朗との敵対関係が逆になってるのが、両方観ると楽しめる。
丘さとみがちょっとエロくてうらやましいぞ大友さんてな感じだった。
最後に丘さとみを馬に乗せて(と思ってたんだがスクリーンで観たら、丘さとみが飛び乗ってたね・・・吹き替えかもしれないけど)去って行くところは気持ちいいなあ。
しかしちょっと物足りないのは肝心の近衞対大友の闘い。もう少し見せてほしかったなあ。

さて、もうひとつの今週の目玉は「祇園の暗殺者」。
見所は、楳図顔の少女。ははは・・・。
そして、京都で湯豆腐食べたくなるに違いない。
この映画は、脚本の笠原和夫氏が出来を気に入ってないという話を聞いたけど、確かにそうなのかも知れないけど大地から観るといい恋愛映画になってると思うよ。
日曜にはラピュタに北沢典子さんがいらっしゃるみたいだよ。楽しみだねえ。
大地行けるかどうかビミョー。
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2010.10.19(火)
101019近衛01
101019近衛02
101019近衞03
考えてみると今月一杯はわが町阿佐ヶ谷は近衛さんで包まれている訳だ。
街角に近衛十四郎。
なんちゅう幸せなんじゃ。
仕事はぎうぎうで厳しいんだけど、残りの時間、なるべく「阿佐ヶ谷に近衛十四郎の風景」を収めておかないとな。
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2010.10.19(火)
101014三八03
101014三八01
101014三八02
マスカルポーネ北海道の三八さんが新作スイーツを送ってくれたよ。
その名も「三八サンド」。
パッケージを見るとナイスなレトロデザイン。
写真見るとカツサンドみたいでしょ。
これが超ソフトでふんわりしたスポンジでやんして食べても軽い軽い。
フルーツがレトロに入ってて、お味もレトロな風味。
ちらと見えると思うけど、お手拭きのデザインもカワユイ。
オレ、この二種、ペロ食べしちゃったよ。
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2010.10.19(火)
101014高尾山頂
高尾山の屋上で飯を食った後のんびり仰向けに寝てました。
その時の大地の見た目でございます。
この日は秋晴れだったから気持ちよかった・・・。
でもこのあと2号路の悪路にやられてしまうのです。
そして翌日から沈没・・・。

あ、今日はもう復活してます。
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2010.10.16(土)
明日10月17日日曜日 15時10分から「十兵衛暗殺剣」上映。
その後目黒祐樹さん来館、大地丙太郎、春日太一と近衞パパに関して語ります。

トークだけでも参加出来ると思うので是非是非お越し下さい。
ラピュタ阿佐ヶ谷は席に限りがあります。
今回の映画祭りは結構盛況なので、整理券が出る可能性が高いです。ご注意ください。
でも、たくさんの人が目黒さんの話しを聞きに来てほしいです。

だって、「J2」の柳生十兵衛だぜっ!いえーいっ!
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2010.10.13(水)
101013小仏峠01
昨日の小仏峠からの富士山。
ここから城山を経て2時間コースで高尾山まで行く。
最近(去年から)やたら高尾山に来てる。ホント手頃に山登り体験出来る山ですよ。
何号路も道があるから行くたびに道を選べるのも魅力のひとつだね。
高尾の山頂からも同じような富士山が見える。
後ろにいたおねえちゃんが「うわ~、なんだろ~あの三角の奇麗な山ぁ~」と感激してたがねえちゃんあれは富士山だ。確かに富士山名物の雪がかかってないからね。ただの三角の山に見えたんだろうね。
最近は高尾もブームで人がごった返し。昨日も高尾山頂は新宿駅並みに人がいたよ。
でも小仏峠には人少ない。
次の目標は小仏から景信山だな。
ここは勾配が半端なかった記憶が。中学生の時の。
そして、陣馬山に行きたいのだ。
陣馬山の山頂は眺めが良かったからなあ~。
高尾~陣馬山を目標にまた近いうちに行くぜオレ。
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2010.10.10(日)
いよいよ今週水曜13日から前半の目玉作品「十兵衛暗殺剣」が始まります。
目黒祐樹さんはこの映画が、近衛十四郎の最高傑作映画だろうとおっしゃっています。
だから、目黒さんのトークも17日の「十兵衛暗殺剣」上映後なのです。

「十兵衛暗殺剣」は、近衛さんの当たり役、柳生十兵衛もののなかでも最高峰でしょう。
その一番の魅力はラストの大友柳太朗扮する幕屋大休との一騎打ち、決闘シーンに尽きます。
まずは近衛さんの敵役として、目黒さん曰く「親父よりも当然格上スターであった大友柳太朗さんが敵役で出た事自体、あり得ないキャスティングだった」と。「誰がキャスティングしたのか、あるいは親父が頼みに行ったのか・・・」。
近衛さんは、大友柳太朗さんに頭を下げて敵役の出演交渉に行ったのでしょうか?
そのくらいのことはやりそうな人なんです、近衛十四郎という役者は。
大友柳太朗さんも敵役というもの初めてだったでしょう。
なんでも初めてのことをやる。これが近衛流。

その大友柳太朗とのラストの死闘は、剣豪柳生十兵衛よりも圧倒的に強い相手という表現が、まずそのキャスティング自体でされている上で、さらに殺陣にも工夫がされています。
そして最大の見所は、幕屋大休におびえる十兵衛の表情でしょう。
これぞギリギリ。
映画はギリギリがないと成立しない、という考えに大地がなったのはこういうシーンを当時たくさん見ていたからです。
近衛さんのおびえる十兵衛。サイコーです。

そして大地のもうひとつのオススメシーン。
幕屋大休の小太刀の立回り。
柳生道場を襲撃した幕屋大休を待ち伏せして、逆に幕屋の返り討ちにあうシーンは正直怖いです。
残酷です。
襲撃する前の門弟たちの怯えの描写から、幕屋の冷酷さ・・・怖いけど必見です。

そしてラストシーン。
幕屋を倒した後にも訪れる訳ではない、明朗時代劇的な爽快感。
勧善懲悪の正反対。
柳生十兵衛が正しいとも言い切れないのです。
ただ、剣への意地、誇りをかけた闘い・・・それが明朗快活時代劇にない渋さを堪能出来るのです。
ラストカット、いいですよ。
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2010.10.10(日)
忍術千一夜(39大都)
先日試写で見せてもらいました。
「大空の遺書」(41大都)とともに現存する戦前・戦中の大都映画での近衛主演作なんだって。
近衛さんの声の高いこと高いこと。
可笑しいのは、やたら肩を組んで歩くシーンが多いの。
時代劇っぽくない。
ラストなんかお姫様と肩組んで去って行く。
チャップリン的ペーソス…いや、ほんわかかな?…拍手しちゃったよ。
近衛さんの立ち回りはやっぱし早い早い。

巌流島前夜
大地初めてでしたこの作品。
近衛さんは、武蔵ではなく武蔵の恩人となる道場主・黒城玄蕃。
タイトルもゲスト扱いのラストの方に出るんだけど、結構、玄蕃が主役みたいな運び。
近衛目線てせいもあるかもしれないけど、武蔵が脇役に見える。
そして明らかに武蔵より強そう。
お話自体は結構面白かったよ。武蔵を勝たせたくて自己犠牲的に佐々木小次郎のツバメ返しを受けて死ぬのは泣ける。
佐々木小次郎凄く感じ悪い人に描かれてるのもおかしい。
宮本武蔵はあまり詳しくないんだけど、ちょっと研究してみたくなった。
あ、冒頭の下がり松の戦いのシーンのラストカットの引きサイズはかっこ良かったなあ。吉川道場(だっけな)の斬られた道場主の子供(? 詳しくないので間違ってるかも知れないけど)の死体を所在なく見つめる師範代(?)の姿・・・。
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2010.10.07(木)
これからの近衛映画の解説を、大地流に出来るだけしておきます。
合間を見てやるので、次々に更新しますね。

唄祭り赤城山
近衛さんは国定忠次ものは他にもいくつか撮ってる。大地は「夜霧の長脇差」が好きなんだが、今回はエントリーされていない。品川隆二さんによると、近衛さんは実は国定忠次が一番やりたい役だったということ。近衛さんは新潟出身。忠治は隣の上州群馬県だ。だからだろうか。ちなみに大地は上州生まれなんで国定忠治はこよなく愛している。表記は「忠治」でも「忠次」でもどっちでも良し。この映画、脚本は「忍者狩り」の高田宏治さんになってるが、あんまり高田節は感じられない。文字通り唄祭り、ミュージカル(?)だよ。近衛さんは歌ってません。明るいんだか暗いんだかよくわからない映画。てのは、忠治の話って基本あんまり明るくないのと、上州のイメージがあまり明るくない。でも映画自体は明るいのである。ミュージカルだし。

獄門坂の決斗
獄門坂の決闘がクライマックスと思いきやそうではない。いうなれば水戸黄門的お話。多分何かの併映で作られたんだろうね、短い。しかしチャンバラシーンはふんだん。特に最初の釣り竿の殺陣は見物。結構松方弘樹さんに似てるなあと思えるところが多い。ヅラのイメージかな。

江戸遊民伝
山中貞雄監督の「河内山宗俊」のリメイクだって。山中版アタマだけ観たが「江戸遊民伝」もなかなかかも。宇野重吉はこうなって来るとなかなかのキャスティングだぜ。大地は今回コレ初めて見ました。多分。近衛さんのチャンバラはラストだけですが、やっぱ際立ってますよ。ただこれはやっぱり人情ドラマ。但し、ちょっとだけ腑に落ちないところがあり。少女に加担しようとするところの気持ちの流れがちょっと良く理解出来なかったの。元の「河内山宗俊」を全部見た上でもう一度再考したいなと。
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2010.10.06(水)
この3日から、お隣のラピュタ阿佐ヶ谷で「剣聖 近衛十四郎」と銘打った近衛映画特集をやっている・・・わけです。下にも書いてるし、連動企画の案内もしてるのでわかってるよねそんなこと。

大地もすでに3本の作品を見た。
何度も見た作品もあるけど、やはりスクリーンで見ると違う。
あの暗い中でのフィルム上映というのは格別の条件なんだな。
もともと映画はそういう想定で作られているから、映画は映画館で見るべきだ。

今日は、俳優・品川隆二さんが来館して、ご自分の出演作「唄祭り赤城山」を鑑賞され、そのあとトークをしてくれた。手術をされたばかりでまだ抜糸もされてないという状態にも関わらず貴重な話をてんこ盛りにしてくれた。
トーク中に「イタタタタ」とその手術後の傷が痛みだし、お腹を押えるというシーンもあり、ひやっとした。
でも、不謹慎だけど、それを品川さんがやってると、あの焼津の半次そのものだったりして・・・。いや、まったく不謹慎。ごめんなさい。
それほど愛嬌たっぷりの方だったんだ。
杖こそ突いてるけど、声も張りがあって力強い。
若いと思った。

品川隆二は、情を大切にするひとだ。
熱いひとだ。
映画人だ。
俳優だ。
そして愛嬌のある、ご病気など感じさせないほどパワフルなオーラをもったかっこいい人だった。

品川さんが繰り返していた言葉です。

「媚は売るな サービスをしろ」

誤解されやすい言葉です。
似てるような気はするけど全く違う言葉です。
これがわきまえられるかどうかなんです。
エンターテイメント業界のプロデューサーは肝に銘じてほしい。
実際、アニメーションのプロデューサーでこれがわかってない人は多い。

「媚」というのは人間の卑しい行為です。
サービスというのは「情」です。

これが品川さんの解説。
感動しました。
涙がこぼれました。
素敵だ。
大地もずっと主張して来たことだったから。
でも、若輩の大地に出来ないことは、この解説です。

「媚てはいけない サービスはたっぷりするんだ」

これからも大地はこの言葉を主張して行きます。

個人的にお話もしたかったけど、この品川さんの言葉をひとりでかみしめたくてまだ交歓会が続いていたけど帰って来ちゃった。
ああ、まだ余韻が。。。

品川さん、不謹慎なコト書いてしまい申し訳ないです。
品川さんが「まだやりたいんだ。。。まだなにか残したい」という力強い言葉に励まされてしまい、こんなコトまで書いてしまいました。
僕らファンは、期待しています。
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2010.10.06(水)
101001勝沼01

101001勝沼02

勝沼バスツアーで寄った、信玄餅の工場。
そこにあった信玄ソフト、旨かったわ~。
信玄も食べたという・・・そんなワケないっ!

で、信玄餅顔出し記念写真パネル。わはは。なんでこれに顔出すんじゃ。実は手を出すところもる。手を出した長女の写真はあるんだがそれはお見せ出来ない・・・。
もし行くことがあったら是非、記念写真を。
あ、ちなみにここでは「信玄餅つかみどり」ってのもある。時間が遅かったのでこの日は参加出来なかったけど。
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2010.10.01(金)
チラシ用スタイル

11.5(金)
「大地丙太郎スタイル緊9・『忍者狩り』で学ぶ」

【出演】
大地丙太郎
春日太一

ラピュタ阿佐ヶ谷で上映される大地ナンバーワン映画「忍者狩り」上映を観た後に、春日 太一とともに映画を解説。
「忍者狩り」の演出、演技、脚本、映画人の情熱、さらには近衞の殺陣他、美術、照明な どを検証、解説してゆき、「演出」を考える、飲んでためになるエンターテイメントトー ク勉強会。

19:00 「忍者狩り」上映(於:ラピュタ阿佐ヶ谷http://www.laputa-jp.com/laputa/)終了後 20:00開場 21:00開演

トーク終了は23時半くらい予定。

予約¥1,000/当日¥1,300(共に飲食代別)

予約は10月3日(日)10:00~ロフトAウェブ予約、電話予約にて受付開始!
・ロフトAweb予約 http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/
・ロフトA電話予約 03-5929-3445

今回は特にDM、MLは送りませんのでご注意くださいませ。
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