日々は楽しい♪

2017.04.28(金) 横浜・赤煉瓦 クイーン 密輸コーナー ハマカフェ

親父が入院をしていた。
89歳ともなるとちょっとしたことでもカラダが脆くなってるのも確か。
慢性硬膜下腫瘍…が病名だったらしい。
手術して今は元気に回復。昨日午前中に見舞った後に無事退院したらしい。
見舞いに例の似顔絵を持って行った。
国定忠治に扮した親父の絵。
 
そこから横浜取材兼ねて妻と歩く。大さん橋のくじらのせなか。

ハマカフェ☆
ここはお気に入りで何度も通っている。
横浜探偵物語でもきっと出てくるでしょう。




そして18年間行こうと思ってなかなか時間が取れないで行けてなかった気になる横浜税関の密輸コーナー。



看板プレートのある建物にあるのだと思っていたらクイーンの中であった。そして無料なので入りやすかった。もっと早く来れば良かったよ。なかなかの見ごたえ。また立ち寄ろうと思う。
そして赤煉瓦倉庫へ。




何度来ても良いなあ~。

中のショップで夫婦でバッグを買ってしまった。
俺、この前リュック買ったばっかりなのにまた買ってしまった。
カバンばかりは良いと思っても実際に使ってみないと本当に使い勝手がわからないものだよ。
そして夕方都内の仕事へと向かう。
思った以上に横浜に滞在してしまったな。でもまたフラッと行こう、横浜☆
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2017.04.26(水) 女かげちゃんレイアウトチェック
【女かげちゃんレイアウトチェック情報】
大島りえさんの描いたレイアウトを大地がチェック。
リクエストなどを書き込む作業。
女かげちゃんは伊賀のくノ一。
彼氏がハンゾー。コレは服部さんではなさそうだ。
敵は黒賀忍者。その頭目が黒賀クロゾー。
伊賀頭目でマッドサイエンティストの百地サンダルが主な登場人物だ。
黒賀忍軍と百地サンダルはほぼ問題なし。
レイアウトチェックしながらキャラデザインも作り込んでいく作業を兼ねているのだ。
クロゾーは少しほっそりさせて…とか、女かげのムチムチ感もう少し抑えましょうとか。

チェックが済んだレイアウトはメビウストーンに戻され、解像度144でスキャンされ、背景原図となって湖山さんに回されるのでありました☆
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2017.04.26(水) 床寝と東京駅のハンバーグイベリコ豚弁当とジムとV編
このところ仕事場の床で寝てるコトが多い。週3くらいで。
起きると寂しいの。やけに。
添い寝してくれる美女募集ーっ(^-^)/
というわけでゆうべも美女なしの床してしまい早朝に起きて絵コンテを進めて打ち合わせに出て東京駅でハンバーグとイベリコ豚弁当を買って駅で食ってシナリオ会議行って帰ってジムして…と、ここが疲れポイントなんだよねきっと。長女のジムタイムに合わせているから勤務中のジムタイムになるのでその後の仕事がつらいつらい。
ジム後にめかけちゃんレイアウトチェック、ギリまでとあるコンテ。
今日はここからトムスにチャリで移動して信長の忍びV編。
出来良いな~。一発OKですよ。
信長の忍びの方のコンテをその場で仕上げて明日の打ち合わせをちょいとやって、お陰で早めの帰宅なりました。

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2017.04.26(水) 阿佐ヶ谷「ワシントーキョー」
阿佐ヶ谷で美味しい餃子BAR「ワシントーキョー」
橘田師匠もオススメしとった。
コレはクリスピーKITUNE。
中は納豆。
他にはポテサラとかもあったりして…女性向きかも。かるーいの。

最近は軽い飲み打ちの時はここですな。
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2017.04.24(月) 大平透さんを思い出そう☆
大平透さん…死去1年前に「遺影にいい写真なくて」
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1008311435915030&id=100002085491838

これ自体が一年前の記事。
Facebookの俺のコメントは「大平さん、2年前に四谷でサシで飲んだときのだらしない写真ありますよ(^o^)/」
 
大平透さんにもらったタツノコタオルはまだ現役でスポーツジムのお供ですよ大平さん。

もう一枚はハクション大魔王のです。
タツノコの作品はあんまり見なかったけど、宇宙エースとグズラは欠かさず観てたという変化球野郎だよ。
 
大平さん、良い仕事、たくさん残されましたね。
遺された僕らは、大平さんの仕事に恥じないモノを作って行きますよ。
 
そうだろ?
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2017.04.24(月) 『忠治くん』をやっぱり作ろうと思う

2013年に地元メディアの方が言ってたことが今回ネットを調べたことによってだいぶわかった。
ウチの親父と同じく国定忠治を愛する団体があることも知った。
その団体「いせさき忠治だんべ会」が、なんと2007年に、忠治の子孫と忠治に殺された方の子孫たちと手打ち式をしたというのだ。これははじめて知った。そしてかなり驚いた。なんという情熱であろう。長きに渡る遺恨を水に流し、忠治を群馬のヒーローとして盛り上げていこうということになっという。
そして、なんとその3年後の2010年が国定忠治生誕200年にあたり、伊勢崎で盛大に生誕祭が行われることになっていたのだ。
これも驚いた。
そして、その開催の少し前に事は起こったようだ。
伊勢崎市からストップがかかった。
理由は地元の忠治アンチの市民からの「罪人を祭り上げたあげくにそこに市民の税金を使うのは如何なものか」という苦情があったためなようだ。
催し物は中止になったようだ。
そんなことも知らず大地は2013年にこの『忠治くん』の企画を持ち込んだのであった。
地元で流せない理由はここにあったのだ。
 
話はまた巡って元に戻るが、これで「国定忠治モノ」が世に出る事はもうないのであろうと悟った。
当時は納得が行かなかったが、今回この一連の記事を検索して読んだところで大地はすべて飲み込むことが出来た。
「いせさき忠治だんべ会」はどうもこの2010年以降の活動が見られない。一応、メルアドがあったのでメールはしてみた。
まだ現段階で返信はない。
 
でも。
 
でもね。
 
でもやっぱり、これは俺と俺の親父が大好きな国定忠治なんだよ。
だから、親父のリクエストに答えて俺はやっぱりこの『忠治くん』を作ろうと思う。
父のためだけにね。
制作費は限りなくゼロ。
音響に少しお金使うかもしれないけど絵はひとりで描く。コツコツと。
すぐには無理かも知れない。
おじゃる丸に信長の忍びに、あとひとつ単発。来年のシリーズの準備にも入っている。夏にも中編の単発。
そして、女かげちゃん、横浜探偵物語、くノ一の日イベント、連動してくのいちせぶんとこれだけあるから。
でも、それでも作るんだ。
来年の4/11はオヤジの90歳の誕生日。そこにはプレゼントしよう。
メディアには乗せない。
もし、共感してくれて、見たいと言ってくれる声があれば、なんらかの形で小さくお披露目はしよう。『俺たちのギャグアニメ』の日でも良い。
ただ、手打ちのその後だけは知りたい。
どちらにしても地元の人たちの気持ちを逆なではしたくない。純粋に作らせてほしい。
俺と親父の愛した『国定忠治』のギャグアニメを。
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2017.04.23(日) 9.76kmラン
はあ…なんかまた更年期障害が出て偉そうなことを書いてしまったよ…。
生意気言ってすみませんでした。
同じ書くにももう少し柔らかく書けないものかねえ俺も。そこがどうも更年期障害のせいにしてるところなんだけど。
 
そんな自分に気合を入れるためにも10㎞ランに出る。

いや、今日は少しタイムを気にしながら気合走りを目指したのだが、ひどい結果。走れんなあ~。本当に走れん。
のろい。のろのろ。
タイム全く上がらず。
はあ~これでは小布施マラソンも思いやられる。3時間切るなんて夢のまた夢だなあ~。一度達成したのはあれは本当にただの夢であったのだろうか…。
それでも走るしかないっす。
そして思わず10㎞に行かなかったりしてこれまた失敗>_<
さらに足がつったー!>_<
ボロボロ…(ー ー;)
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2017.04.23(日) キャスティングのコトをちょいと☆
(あんまりにも更年期障害的タイトルだったので変えたりして…(^^;;)
ゆうべ久々TAHITI STUDIO飲みが開催されたわけだが、その辺のことは特にリンクはせぬが前のブログに書いてるから興味ある方はどうぞ。
その時に出た話題のひとつだけど、中野裕斗、ギンコ起用の発端。これはこのTAHITI飲みからだった。ヤマやユージンが長濱に「てめえ、このやろ、先輩使えよー」とクダ巻いたのがきっかけで、中野裕斗の声を再認識した長濱が起用したわけだが、「この世界の片隅に」ののんにしても「僕等がいた」のささきのぞみ、矢崎広にしてもそうだけど、ひな形ではないキャスティングをもっとやらなくてはあかんぞアニメ界は。
どの作品見ても同じようなキャスティングってのは作品も役者自体も先細るばかりだからね。
現場が台詞に努力してないのが歴然とわかり、台詞に努力してない仕事を言わされる役者が伸びるわけがない。現に売れっ子声優と呼ばれている方たちの演技が荒れてるのが手に取るようにわかる。
取材してみないとわからないけど、台詞に気持ちを乗せたり足搔いたりする時間も持てないんじゃないか?あるいはそんな努力はいらんくらいのことも思ってるのではないか?
危ういよ。
大地作品に出てくれている大地の大好きな売れっ子たちは絶対にそんなことはない。
だって、大地は人気声優ほど嫌いだからね。
大地がお願いした方がたまたま人気声優だったというだけに過ぎない。
キャスティングってのはそういうものだ。
この役に最適な声を探すんだよ。この人が人気があるから…じゃないんだよ。そのスピリッツがだいぶ前からではあるがなくなってしまっとるのよ。
危ういよ。
コレは役者側の問題も多少あるとは思うけど、やっばり制作側のスピリッツの低下が引き起こしている事象であることは間違いない。
人気声優さえ押さえてればいける的なさもしい作りはもう辞めいてっ!
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2017.04.23(日) TAHITI飲み開催さる
ゆうべは先日取材を受けたウェッジの編集の方との約束「峠のバズーカを語る会」をTAHITI STUDIOで催したのだが、せっかくの久々なTAHITI飲みなので飲みご無沙汰な方にも声をかけたらめちゃ集まっちゃったね。中野裕斗が突然来たのでなんでだよ?って聞いたらヤマから声がかかったと。そのヤマも後から登場したが、なんせ早いうちに来ていた神谷さんにみんないきなりビビる。十時莉音、母からまんきゅう、かっすん、ムトちゃん、アキノ、えいこ、新人凌くんと賑やかだったねー。これで小沢仁志も来ると言ってたらしいから来たらまた阿佐ヶ谷異常になったべや。
多分朝まで飲んだのでしょう。気がついたらまた床に転がってましたわ。かっすんが来たあたりから記憶はかなり怪しい。ウェッジの方がお礼のメールくれたけど覚えてないことばかりだった。ヤマと忍者のかけあいってなんだろ?
この写真も撮った覚えないもんな。
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2017.04.21(金) ポシャったアニメ『忠治くん』の話
アニメ『ばっとびすっとび忠治くん』のパイロットを作ってから、何度かこの企画が行けそうかもと浮上しながらも成立しないまま月日が流れたのです。
 
2013年。
 
ほとんどおじゃる丸しか仕事がなくなってしまったこの年に、改めてこの企画について考えました。
すべて大地ひとりが描いてアニメートしたものを地元のメディアで流してもらえないだろうか。
暇だったから考えついたのでしょうねえ。
そのデモ画面がこれで…

早速このアイデアを持って地元のメディアの方にお話したところ、大変共感と賛同をしていただいてすぐにでも成立…と言うところまで来ました。
大地も嬉しくなって張り切りました。
まずは企画書にしたあのファーストエピソードを作るための準備にかかりました。
しかし、そんな最中、その地元メディアの方から連絡が来ました。
それは、結果的には「メディアにこの作品は流せない。諦めてほしい」という内容でした。
あんなに賛同頂いたのに、どうして?という気持ちでいっぱいでした。
 
その理由は…。
 
実は当時聞いた話と、今回調べてみてわかったことと、少しだけニュアンスが違っていたので、今回の調べでわかってきたことを書きます。おそらくその方も聞いた話の解釈が少し違っていたのでしょう。あるいは大地が脳内変換してしまっていたかもしれませんが。
国定忠治は実在の人物で、講談、映画では美化されているけど、実際にはバリバリの俠客でした。渡世上のトラブルで何人か人も殺めている。そしてお互いにその子孫がいるのです。
我が家は親父がひたすら国定忠治を義俠化して崇めていたからわからなかったのだけど、同じ地元でも、国定忠治をよく思わない人もいるのです。
メディアに国定忠治を乗せた場合、このアンチの人々にとっては、それは気持ちの良いものではないのですね。
ホントに、子供の頃から親父とその親類一族、国定忠治好きの中で育ってきた身としては俄かには受け入れられませんでした。
そういう訳で突然の制作打ち切り…でした。
正直かなり打ちひしがれました。
しかし…諦めがついた…とも思いました。そんなはっきりとした理由があるのでは…と。
 
つまり…。
 
もうコレで長年気にかけて来た『忠治くん』は日の目を見ることはないと、決定的な烙印を押されたわけです。
この企画は、もともと親父の頼みでした。
「お前に作ってほしいアニメがある。それは庶民のために悪を懲らしめる国定忠治の物語だ」
その親父の希望は断たれたと思いました。
親父には前にリンクしたあの企画書Vコンテを見せて、出来たのはここまでだと報告しました。
コレで、国定忠治企画は終わりました。
 
 
が、今回のあの似顔絵屋さんの言葉を聞いて、ふたたびこの企画のことを考えるようになったのです。
それは、またの機会ににお話しましょう。
多分、次がこのテーマの最後です。
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2017.04.21(金) ハードボイルドギャグ『横浜探偵物語』
【江口寿史・大地丙太郎コラボ企画】のタイトルは『横浜探偵物語』☆だ☆
これが主人公のひとり・さらだ(16)☆

探偵だ。
『横浜探偵物語』の主人公は探偵・澤丸(48)
横浜が舞台の、ふたりの探偵の物語だ。

『横浜探偵物語』今日はアニメのプロデューサーと江口寿史と麻布十番で打ち合わせ。
アニメの前にまずは年内に江口寿史が読み切りで漫画を描く。
俺が24ページものの、まずはシナリオを5月…か、6月いっぱいで書く。
このためのiPadProも買った。

重かった。iPad miniで充分だった…>_<
アニメも同時展開で進める。こっちはスポンサーを見つける作業だな。
金持ち誰かー☆

などとイタリアンを会食しながらね。
初めて知る人もいるかもしれないけど『横浜探偵物語』は、大地丙太郎が18年間暖めていた企画。暖めていたというとかっこいいけど全然成立しなかった。でもここに来て漫画誌とアニメプロデューサーが声をかけてくれたので急展開になってる。
大地丙太郎のオリジナル企画なのでアピールしてます☆
今年初頭に江口寿史にキャラを依頼した。
最初に上がったラフが今公開してるもの。
どうだ?
本書きまでには少し変わっていくかもしれないが。
『横浜探偵物語』この企画をバックアップしてくれて、今回の大地の背中を押してくれたのがこの、盟友・江口寿史だった。
もともと江口寿史の漫画の影響で出来たオリジナルなんだ。
面白いしかないと思わないかい?

『横浜探偵物語』
澤丸(48)と、さらだ(19)。
ふたりの探偵の関係は?
もうすぐにでも全貌を明かしたいが、シナリオを書きながらおいおいね。
 
横浜もすっげえ取材をしてるから☆


エグチンと赤レンガ、中華街、山の手、野毛と2万歩ロケハンしたよ。
オレは実家もあるちょくちょく歩いてるよ。
『横浜探偵物語』これを作らないとオレは死ねねえんだ。死ぬつもりはないけどな。
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2017.04.19(水) クロチャリ32㎞

すこぶる天気が良い。
さらに気温も高め。
そして午後からの三田での打ち合わせ。
移動に最小限の時間で電車にするか、久々クロチャリを発動しようか。と、悩んだらチラとでも考えた方にするのが俺の主義なのでクロチャリ発動。
チャリは3年ほど前にショッキングなフォロアーさんのリンクを見てからいっさい乗るのを辞めてしまっていたのだ。
それは、原宿でビアンキのロードバイクを買うと決めた時、twitterで呟いたら、親切にもビアンキのバイクの不良品をつかまされて事故ってしまい半身不随になった同い年くらいの方のニュースレポート番組のリンクだった。
ものすごく冷めた。
チャリに冷めた。
同時に二万歩クラブが出来たので、整備がしんどいチャリはすっかり俺の生活から消えたのであった。
それ以来、先日もちょっと乗ったのだが、阿佐ヶ谷ー三田くらいの距離はかなり久しぶりである。
若干、運動不足。歩く時間が取れない。となると、早く目的地に行けて運動にもなるとしたらやはりスポーツバイクだよなあ~とね。
かつてよく通った三田までの道のりなので懐かしかったね。
高円寺、笹塚、富ヶ谷、代官山、恵比寿、白金経由で三田まで。

高円寺☆

代官山☆

恵比寿☆

そして、目的地に1時間も早く着いたのでマック☆
打ち合わせ終わって高輪橋架道橋☆
ムービーをfacebookに上げてるよ。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1342686222477548&id=100002085491838

 

そこの水路☆ 

で、また代官山経由で帰路☆
来月、チャリのとあるナニをやる。
そのためのリハビリだ。
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2017.04.19(水) 行くぞハンゾー 私の彼よ☆
信長の忍びのコンテ、ほぼひと月描けなかった。2期決定なるも「間を空けずに放送」。かつて おじゃる丸の2期がそうだった。10月放送を4月に繰り上げて放送をして20年。信長の忍びもこの勢いにあやかりたいから2期はしんどいけど激しく勤しむ☆
自分からやりたいと手を上げて実現した作品だ。出来ることなら原作の行く末を見届けるところまでやりたい。石山くんもそのつもりで努力をしている。
実際にかなうかどうかはわからないけど、かなったら素晴らしい仕事になる。
全コンテを描き続けなくてはいけない現実もあるけど…。やってやろうじゃないの。
に、しても、このふつかほどホントにゆとりがなくて…やることが多くて目が回りそうだった。
泊まり込みだったし。iPadPro生活、新リュック生活に慣れないところもあるなー。
 
行くぞハンゾー 私の彼よ☆

 
女かげちゃんのテーマの一節である。
何故か浮かんだ。
行くぞ!に、反応したのだと思う。



高田馬場から早稲田の間の路地。ここを歩いてる時が唯一ほっこり出来たかな。
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2017.04.19(水) ダイエットは明日からとは
ようゆうたものよ。


高田馬場にある坂井精肉店というとんかつ屋。前から気になってた。店のデザインが大好み。
でも、どうも店は吉野家的な感じだ。今日思い切って入ってみた。かなりジャンキー。
ああ、美味しいとんかつが食いたくなったぜーっ☆
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2017.04.18(火) 「くのいちせぶん」第3話完結記念☆
『くのいちせぶん』の3話を完結させてホッとしたー。3話だけで二年もかかっちゃった。
なんと第3話を書き始めたのは2015年5月11日となっております。
その間のストップ理由としては、ぶたこちゃ、DD北斗の拳2、とんかつDJアゲ太郎からおじゃる丸第19期20期と信長の忍びまでの激務。
ホントにゆとりのない日々でありました。今もけっこうそんな日々だけど…。ちょっとほっとしたのは、信長の忍びの1期最終回コンテが終わって2期が間なしで決定するまでの正月挟んだ1ヶ月半程度でしたねー。
いや、『くのいちせぶん』はただの趣味なんでそんなに気に病むこともないのだが。
でも、趣味とはいえ、公表してるもんね。そして、たったひとりのコンテンツ。
いろんな思いではじめた読み物でした。
その辺はまた別の機会に書きましょう。
トリガーの稲垣さんに異能バトルは日常系の中で…のコンテの仕事もらって…え、ラノベは俺、無理ちゃうかな?と思いつつ描いてたらなんだから楽しくなっちゃってね。あの仕事、いい出来になってると思うんだ。ラノベいいねえと思ってるうちにふと自分のもラノベっぽい話が浮んでさ。それが『くのいちせぶん』…
ラノベそんなにたくさん知ってるわけじゃないのだけど、俺が関わったやつはだいたい同じ構図で冴えない男の子が無闇に女子にもてまくる、めくるめく憧れのワンダーランドなわけですわね。その世界を想像してるうちに、くノ一に囲まれる男の子の話はどうだ?
その名も「くのいちせぶん」。
「七人の侍」から考えた「くのいちせぶん」というタイトルだったけど、かなり語呂もいいし、いいタイトルだと思ったね。
でも同時にこんないいタイトル、誰もが考えそうなタイトル、もう誰かやっちゃってるじゃないの?って思って検索したけどなかったね。そっちに驚いたよ。
ラノベは女の子に何故かモテまくるけど、くのいちせぶんは、構図的に見た目はモテまくってるように見えるけど、それは「使命」「指令」なので「好きな気持ち」は皆無。そこがクールでいあかなと思った。ラノベのようでラノベじゃない、けっこう厳しいお話。
主人公のボンクラは実は殿様であった。
殿様のご落胤であった。今まで平々凡々と暮らしてきたただの高校生が突然何者かから命を狙われる。本人はまったく自覚がない。
突然思っても見ない敵が現れ、刺客が現れ命を狙われる。だが、その自分を命を賭して守り抜く七人のくノ一。昨日まで妹だったのが突然くノ一だったと告白。
しかも普通に生活してる中で好きになってしまった片思いのクラスメイトさえも自分を守るくノ一であって、自分を守るために命を投げ出してしまう。
目の前に急にあり得ない世界が現れてしまう主人公。
「これまでのご無礼をお許しください」と、いもうと、母、父、先生、スナックなママからも言われる。
さらに…。
と、この続きは是非読んでみて下さい。
ちとエッチ描写もあるけどね。それがないとラノベっぽくないしね。
いや、3話完結ひとり打ち上げですな。
すぐに4話にも入ります。また二年掛かるかもです。
「くのいちせぶん」でやりたいのは、やっぱり忍びの世界の非情さなんだけど、それをどのくらいとんちんかんにギャグに出来るかだなと思ってます。
本当に国語力は一切ないので拙過ぎる読み物ではあるのだけど、今後ともよろしくお願いしますです。
あ、しかし、自分の好きな子が自分を守るために犠牲になってしまい、でも彼女そっくりの敵忍者がやって来て、敵だとわかってからもその姿が好きな人にそっくりなために気持ちが行ってしまい、無条件で守るはずのくノ一たちが冷たくなるとかの展開は僕好きです…って自分でゆーとる。
さて、ちと描きかけではあるのだが、記念に丸ぽちゃ柘榴さんを描いてみた。
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2017.04.17(月) リ、リアクションは重要…だっ!
昨日話題になったリアクションについてもう少し。
 
「間」もさるコトながら、このリアクションと言うのは娯楽表現においては実に重要なファクターだ。
シナリオでもこのリアクションを書く人は少ない。
ある台詞を受けて「そんなことはない」という前に「う…そ、そんなことはない」とか「ははは、そんなことはない」「そそそ、そんなことはない」など、受けのリアクションで状況や心の持ちようが見えてくるのだが、この頭の受けのリアクションを書く人は少ない。
漫画はたくさん読んでると思うのだけどね。漫画にはきっとこういう表現は多いはず。
リアクションがシナリオに書いてなければ、コンテでせめて描いて欲しいところだが、コンテを描く身になって考えると、シナリオに書いてないものは描けない…のである。
いや、描いてもいいんだけどね。
自分の監督作品ならば如何様にもそれはいじってしまうのだけど…たまに頂いたコンテだけの仕事なんかだと、それだけシナリオをどんどん逸脱していく俺でも変えられない。
そこに「う、そ、そんなことはない」と書いてなかったら描かない。
「そんなことはない」と無表情に近い感じで描くしかない。
そこに「うっ」とか出すこと自体、ものすごく気を使う。
このシナリオにOKを出したのは監督なのだから、これが完璧なはずなのであってそれはいじってはいけないのです。
ね。
だから、突っ立って喋ってるだけのアニメがたくさん出来てしまうのですよ。
だから、ライターさん、リアクション書こうね。
えっと、ライターさんへの要望の話ではなくて、やっぱシナリオになくても演出家だったらリアクションをめちゃくちゃ考えよう。
このリアクションが面白いんだからさ。
表情、ポーズをどうするか?
コレを考えるのは演出家、特にコンテマンの醍醐味だ。
無表情のままで、堅物台詞で言うからこそ面白いキャラもある。
そんなキャラって例えば「いや、お前から先にやれよ」なんて切り返しさせられた時のリアクションて、表情を変えないで「……」だったりするじゃない。
ここに「間」が関連して来るわけだな~。
リアクションもやっぱり「間」なんだよな~。

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2017.04.17(月) コンテ上で驚く表情をどうつけるか? 
例えば…ね。
驚いた表情を付ける場合、まずこんな感じ?

新人コンテマン辺りにはこのくらいでもオーバーだって程、表情がつかない。
コレは少なくても前にのめってるでしょ?
もっとポーズが死んでる人も多い。
まっすぐ立ったままという。
少し大きく驚いてみる。

このくらい?
いい~~っ?なんて声が聞こえそう。

さらに体にオーバーなポーズをつけてみる。
うわっ!とか、おわっ!とかの声が聞こえてくるでしょ?

髪の毛が逆立ったらさらに瞬間的な驚きがよりオーバーになる。
どあーっ!
とか
わひーっ!
とか。
 
そしてさらに、

顔の表情も大きくしてみた。
 
どの驚きリアクションで行くかはその時の状況、キャラクターの性格付けにもよる。
でもどんなリアクションで行こうかと考えながらコンテを描くのは楽しいコトなのだ。
 
なーんて、ゆうべiPodProでお絵描きの試しをやりながらこんなことを呟いてました。
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2017.04.17(月) 散髪して来た☆

けど、ものすごい花粉だね。
眼鏡がくもった。
あと、4/24にペンギンカフェに毒蝮三太夫が来るんだって。
あのラジオかしら?
ずっと続いてるのかなあ~。大したもんだ。
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2017.04.17(月) ダイエットは明日からって…名言だよなd(--)
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2017.04.16(日) キャメラリュック
3/29から長年愛用したメッセンジャーバッグを辞め、リュックにしたらなかなか楽。
実はあまりリュックは好きではなく避けていたのだ…が、斜め掛けはどうしても肩が凝る。
取り敢えず使ってなかったリュックを使っていたが、使い勝手がイマイチなためことあるごとに探していたが、今日、ヨドバシでコレはというのを見つけた。
カメラバッグなのだ。
まだ使い勝手はこれからなのだが、期待したいなあ~~。
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2017.04.16(日) 二カ月ぶりラン10キロを越える
12.5㎞だった。
前回が2/13だったのでホントに丸二カ月走るタイミングが出来なかったのだ。

今日は晴天でもあったのでレジャーも考えたのだが、なんだかだるいしってんで、なんの予定もなしに。
ならばと久々にラン。
コースは妙正寺川方面。
そして、ずっと気になってた幾つかの行ってみたい場所も寄り道しながら。
まずはレンタル古民家のasagoro。
阿佐ヶ谷っぽいので宮さんの「トトロのいたなんとか」って本で出てだるいしあそこかなと思って行ってみたら違った。結局、中野の方だった。

でもやっぱり気になるね。いつかここで何かやりたいね。
そして妙正寺川沿いに中野方面に下る。

ここの桜、もう少しだね。間に合ったかもね。

向こうから来たヨボヨボのじっちゃんがなんか俺を見ている。
声をかけてきた。
最初はなんか変なウエアの着方でもしてたのかなと思った。俺を指差してじっちゃんが言った。
「綺麗な脚をしとる」
はっ?
と言うわけで、この綺麗な脚とやらをセルフで撮ってみた(^^)

それはさて置き…。

沼袋辺りは川が深いよね。

江古田古戦場跡。

通称、江古田城跡と呼んでいるが城はあったわけではない。

新井薬師から中井に抜ける坂道。

「たき火のうた」発祥の地は旧トムスのすぐ近くだった。

妙正寺川新井支流…だっけ。
暗渠クランク。
そして12.5㎞だ。
小布施ハーフまであと3ヶ月。
いやあ、毎週走らんとあかんぞこりゃ。
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2017.04.16(日) やりすぎチーズパン☆
そしてこの日は15時半くらいに荻窪に戻り、タウンセブンの地下のアンテンドウに行ったの。この写真の珈琲あんパンと、カリカリチーズパンはいつものラインナップなんだけど、実は初めての「やりすぎチーズパン」てのがあってさ、チーズに目がない俺としては試してみないわけにいかないでしょ。
んで買ってみましたよ。
レジに行ってイートインだというと、今、焼きあがったばかりのやりすぎと交換しますか?というのでそりゃ変えてよと変えてもらったら、チーズがまだトロトロ。パンの中央にチーズが溜まってる形。さあ、周りのパンをちぎって、まだ半分煮えたぎるチーズにつけて食べるわけですよ。
うんめええええええええ!
ほんでパンがあちちちちちっち!
一気にホフホフ言いながら食べてしまったもので写真はなしだよ。
このやりすぎチーズパン、今アンテンドウの一押しなんだろうな。食べてる間にどんどん焼きあがっていた。
よーし、来週も食べに行くべ☆
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2017.04.16(日) 金曜日は牛丼を☆

松屋武蔵関駅前店で牛丼を週に一回金曜日に食べることになってしまっている。
おじゃる丸カッティングのある金曜日。
11時前にがっつり食べておかないといけない。
終わるのが15時くらいになるからだ。
4時間のカッティングを終えたら、ランチタイムは過ぎ去っている。また武蔵関は気の利いた店がない。
何年か前まではカッティングが終わったら駅北のキッチン南海に行ってミックスフライ定食を食うのが楽しみであった。
キッチン南海グループの中でダントツ美味かったあの店。ある日、行ったら閉まっていた。
悲しかった。
おじゃる丸は農閑期がある。
農閑期を終えて行ったら閉まってた。
武蔵関最後の美味い店であったのに。
ともあれ、今はそんなわけで週一は不本意ながらも、いや、むしろ、かつてあんなに好きだった松屋なんだから楽しんで行きましょう。
FC2ブログがなぜかiPad Proからログインができなかったのでこちらに書いてみました。
iPad Proキーボード打ち込み練習でもあります。
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2017.04.15(土) iPadProがきましたーっ☆

こ、こんにちわーっ☆
と、思わず声を出してお迎えしてしまいました。
iPadPro、iBookあたりほしいなと思っていたところにキーボードを繋げるiPadが出たってんで気になっていたのだがこの度購入。
ヨドバシのアップルストアは色と容量の取り揃えが悪いのでネットのアップルストアで買ったのだがここに実は落とし穴があり、クリックの流れがamazonと違うせいか、 不用意に二度押してしまい「数量2」とかになってしまう。
危ない危ないと思いながら訂正するのだが、最終的にポチッた時はキーボードとアップルペンシルが数量2になっていたみたい。
部品の方は一早く翌々日くらいに届いたのだが、数量2を確かめなかった自分が恨めしい>_<
すぐに返品手続きをと思ったのだが、前にプリンターをamazonに返品した時の苦労が蘇った。とんでもない苦労の上に時間がない中を返品したのだが一部しか料金が戻らなかった。
あれはもうやだ。
あんな苦労するくらいなら持っていよう…と、返品せず。
すぐなくす俺としては予備でも持っていよう。
そんなわけでやっと届いた本体をセットアップ。
マックはまあまあカンタンだね。
それより何より梱包を解きながら、梱包自体のデザインが良すぎるアップルに感動。

はい、そしてキーボードセット☆

まだなかなか位置がちがうので誤打多し。
そして、iCloudの便利さによくわからないけど感動。
反面、大丈夫かなという点も多い。
少し慣れるまでは時間かかるかもしれないけど、これでくのせぶの続きがやりやすくなるといいけどなあ~。
あ、これは江口寿史とのコラボ企画『横浜探偵☆☆』(まだ発表出来ない…)の脚本を書くために買ったようなもの。
うまく出来るべかな?
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2017.04.15(土) 『霧丸霧隠れ』
おととい飲みの席で話題に出た『霧丸霧隠れ』のスティル。
松方弘樹と花園ひろみの組み合わせは俺得ってヤツだよな。
二部作で、運命に翻弄される若いふたりが衝撃のラストシーンで終わるのだが、アレで完結ではなかったという衝撃の事実が発覚したその日の昼間に発掘されたもので…棚を整理したらもっと色んなものが出てくるんだろうなあウチ(^.^)
映画は続編が作れなくなったという事情で本来は完結編があったはずだという。
だが見ている方は脳内解釈で、衝撃のラストシーンで終わった印象的な映画となったのだ。
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2017.04.14(金) 『ばっとびすっとび忠治くん』Vコンテ企画書 その2

その2
先々こんな感じのエピソードがありますよってさわりを4コマ漫画風に構成しております。
 
お年寄りでも楽しめるようにと、少しテンポは抑え目ですよ。
https://youtu.be/IcLtCGI57WQ

 
そして、次回は、この企画が成立寸前で待ったがかかった話になります。
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2017.04.14(金) アニメ『ばっとびすっとび忠治くん』企画☆
国定忠治話第三弾ですよ。
 
アニメで「国定忠治」をやろうと思い立ち『ばっとびすっとび忠治くん』というギャグなタイトルをつけてゆめ太カンパニーでパイロット版を作ったのが…あまり覚えてないけど多分2001年くらい。

ホントはただの『忠治くん』にしたかったのだが、当時、この企画に乗ってくれたプロデューサーの意見で頭になにかつけてよと言うのでばっとびすっとびを付けた。
コレはショートでひととおり、キチンとしたアニメに制作している。忠治くん=岡村明美、カーっぺ=堀江由衣のふたり旅。
赤城山で一家を解散した後、ひとりで旅に出た忠治くんが、行き先々で困っている人を見過ごしに出来ずに関わってしまうのだ。
 
袖すり合うも他生の縁
 
義をみてせざるは勇なきなり
 
義理と人情が最優先の忠治くんは、義を感じたら率先して助けに入るのでありました。
そして、感謝の言葉も聞かないでまた次の旅に立つのであります。
さて、そこのところはギャグ漫画…オチがあるのですが…。
そして、凶状持ちの忠治を「必ずこの俺が引っ捕える」といきがるのは、目明し御室の勘助とっつぁんなのでありますが、寄る年波には勝てず寝たきり。代わりに忠治を追うのは娘のお菊。コレは原作にも出てこない大地のオリジナルキャラ。その弟が勘太郎であります。お菊は忠治を追って勘太郎と旅に出ますが、どうやらお菊は忠治が好きみたい。ふたりは幼なじみなのでありました。
この『忠治くん』のパイロット版は、たまに大地のトークイベントなどで流すことがあるくらい。
YouTubeにはこの後、2013年にある目的で作った、大地の絵メモによるVコンテ企画書があります。
こちらYouTubeにあります。
https://youtu.be/aTB86ddRD8A

コレがショートバージョンのVコンテ企画書『ばっとびすっとび忠治くん』
是非観てやって下さいな。
ここまで3回に渡って国定忠治を解説してきたので、読んでくれた人は、ああ、なるほどこういうアレンジなのかと分かってくれると思うのです。
そして、反応もらえると嬉しいのコトよ。
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2017.04.14(金) たっちゃん、春日くんと高円寺漢飲み

たっちゃん、春日くんと高円寺で漢飲みっ!
プラス、本田☆
竜っちゃんとは久々だったーっ!
記憶に残ってる話題が、十兵衛ちゃんの堀江由衣の台詞が千葉真一風台詞の変な所句読点であったこと、コレを支持したのが長濱博史なのだが、千葉真一さん自身が句読点の位置を意識的に変えていたこと(コレは長濱博史の凄さを再認識した)、火の鳥の若山富三郎絶賛、スケバン刑事Ⅱの本気パロ、蟹江敬三アランドロン、霧丸霧がくれとエヴァのシトなんとかの終わり方の共通点、鈴木瑞穂、山本圭、あとなんだっけ…ああ、面白かった…。
ああ、あと、『探偵物語』のロケ地を探し当てて本田創さんに褒められた話、アド街の新井薬師の回の話と、手塚治虫の『奇子』と『アドルフに告ぐ』の話、鬼平好きの妻が推す長谷川平蔵のキャスト、松方弘樹さんの話、目黒祐樹さんの話、上田吉二郎と坂本頼光と新幹線大爆破。やくざ物をやらなくなった理由、でもガンダムで盃を交わすシーンがあって脚本は岡田麿里さんだったのいう話や、SNS映えする料理を出す店。店を畳んだこじんまり商店は必ずしも寂しくなく案外その辺のビルの軒なみオーナーでかなりの資産を持っているケースが多い話も興味深かったの。フルバで出した「中華二番」の親父の良き話。中華二番の意味…一番は家庭…おふくろの味だとか…たっちゃんの高円寺事情通ぶりも半端なかった。高円寺本出せるわ☆そして春日くんのエア登山の話。たっちゃんがロフトでやってるというホッピーとアニメトークライブよこととか…もう、まだまだあったと思うが、話題は尽きず時間経つのが早かった。
面白かった、かったかった(^^)
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2017.04.13(木) 自作「日本侠客史・上州国定忠治」を作る☆
高専時代、文化祭に自主制作アニメや映画を上映した。
人生初の自作アニメは高専二年生の頃だった。記念すべき話なのではあるが、そっちの話は今回は置いといて…、その翌年、国定忠治を題材に実写をとることになる。
そのときのコトを大地丙太郎webのコンテンツ「やっぱり私の人生ギャグだった」に書いている。
以下抜粋。
ーーーーー
  念願の実写作品を目論んでいた。題材は我が郷土の英雄「国定忠治」。
だが、時代劇はホントに金がかかる。当時伝手でTBS衣装部からタダで忠治の衣装を借りたんだけど、それ一着だけだった。貧乏な学生さんにゃそれが精一杯。しかも役者がいない。一人カタブツ君な役者志望のクラスメイトを忠治に仕立てて、あこがれの時代劇カットは撮ったんだけど、作品自体は「国定忠治」の史跡を追うという当時のNHK「日本史探訪」風にまとめた堅い作品にした。忠治カットはその挿入イメージカットにした。
「日本侠客史・上州国定忠治」。なんちゅうタイトルじゃ。
「国定忠治」は講談上では「英雄」とされているが、実はバリバリ「やくざ」だったという内容。
ーーーーーーー
全文はこちら。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~akitaroh/watagag/wg.html

18歳の俺は、この時、実際の国定忠治の史跡を辿って、英雄・国定忠治を讃えるつもりだった。
金がないから、群馬県の赤城山とか両毛線の国定駅あたりを初取材をしながら8ミリカメラを回していくのでガチもガチ。フィルムだよ。
しかも体系的に制作してない。やり方も知らなかったし、何処に取材に行ったらいいかもわからなかった。ネットももちろんないし、そんな下調べもしてない。行き当たりばったり。カメラだって借り物だし、群馬に7人くらいのスタッフで行って安宿に泊まって、金がなくなったやつは東京に帰る。最後は小野寺と川口と三人で赤城山の3畳のバンガローを借りて寝た記憶も…。いや、そんな撮影の苦労話も今回は置いといて…。
それでも赤城山山頂から(何もなかった)裏手の道を下って(しかもがたがたの山道を150ccだかのバイク二人乗りで2台で)忠治温泉とやらを目指す。名前だけでただの旅館一軒だった(かな?後に大地会を何度かやった)。大胡を経て国定に行き…ここは墓があったから大収穫。そして伊勢崎小学校だったかに保管されていたその頃見つかったという忠治の鉄砲を見せてもらった。これは寸前にNHKの番組で知って、親父の同級生が教頭か校長をやっていたので伝手で見せてもらえた。めっちゃ貴重なものであったが、特にそれが何だってこともなく…であった。 
しかし、ここで、我らは大変な事実と向き合うことになる。
赤城山に立て籠もった忠治一家の子分の中に板割の浅太郎というのがいた。
その浅太郎の叔父が目明しなのだ。名は御室(三室)の勘助。この勘助は本来忠治に肩入れをしているのだが、お役目上おおっぴらに忠治の味方はできない。そこで、捕物の最中に「裏手が手薄だ。裏に回れ」と仲間に知らせると見せかけて忠治に逃げ道を教えるのだが、それを忠治が勘違いする。
そしてそのことを子分のひとりが浅太郎に告げてしまう。苦にした浅太郎は忠治に勘助の首を差し出すために勘助の家に行く。だが叔父貴は斬れない。
ためらっていると察した勘助は自らの命を絶ち、浅太郎に「息子の勘太郎を頼む。俺の首を親分に持って行って身の証しを立てろ。そして、生涯親分の良き後ろ盾となれ」おっとあまりにもエグいので少し創作も入った…と、言う。
浅太郎は勘太郎を背負い、勘助の首を下げて戻る。
忠治は勘助の首を前に涙を流す。そして一家離散を決意するのだ。
と、まあ、コレが講談辺りの「名月赤城山」のあらすじ。ここから昨日書いたあの名文句に繋がるのだ。
多少の納得の行きにくい所も、この現在では俺にもあることはある。あとはこのお芝居をどう情感を持って演じるかにかかってくる。
のだが、俺たち取材ロケ隊は、この御室の勘助をバックアップする人物と場所に出会う。
それは(記憶うろ覚えだが)御室村の勘助会館。そしてそこの館長さんであった。
そこで撮った写真だけが一枚ある。

18歳の俺だ。
この会館には勘助を中心とした資料がわんさかとあった。
そこで館長さまにお聞きした衝撃の事実は、勘助の墓に行って判明した。
勘助の墓は勘太郎と並んであった。
そして、ふたりの命日は同じなのだ。
つまり…、浅太郎は…もしかしたら忠治自身だったかもしれないが…勘助を斬りに行った日に幼い勘太郎の命までも奪ってしまっていたのだ。
コレには俺もくらくら来た。
やはり、やつらはただの人殺し。ただのやくざ…だったのかと…。
失意の俺はこの映画の締めくくりのナレーションにこんな感じのことを言わせた。
「講談・映画のヒーローは、典型的なやくざであった。だが、それでも、私たちは、義俠・国定忠治を信じたいものである…」
18歳の俺がこんなことを書いていた。
コレが言いたかった事です。
長くなってしまった。
この最後のナレーションが43年後の今に繋がって来ることになった。
それはまた、次回に。
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2017.04.12(水) 国定忠治を知ってる?
上州(群馬県)沼田に生まれた親父は、郷土の英雄である国定忠治をこよなく愛している。
国定忠治とは、江戸・天保年間に活躍(?)した俠客。
「国定忠治」は「くにさだちゅうじ」と読み、決して「こくていただはる」ではない。
本名は長岡忠治郎。国定は地名。忠治は忠次だったりもする。
国定一家の親分である。
新国劇や映画で英雄化している国定忠治は、天保の大飢饉の時に、容赦なく年貢の取り立てを行い、農民、庶民を苦しめた悪代官を叩き斬り、役人に追われ、一家で赤城山に立てこもる。
関八州の役人の追っ手がなかなかに手強いため、忠治は国定一家を解散させ、故郷を捨て、バラバラに逃げるコトを決意する。
その一家離散の名シーンがある。
国定忠治と言えばこの台詞である。
「赤城の山も今宵限り 可愛い子分のてめえ達とも 別れ別れになる門出だ」
「雁が鳴いて 南の空に飛んでいかあ~」
「加賀の国の住人小松五郎義兼が鍛えし業物、万年溜めの雪水に洗い清めて 俺にゃあ生涯(しょうげえ)てめえとゆう、強い(つええ)味方があったのだ」
少しずつアレンジが加わるもののだいたいがこの定番台詞。
親父はこの、弱きを助け強きをくじく…が大好きなのだ。
先日の89歳の誕生日に撮った親父の写真を持って、今日似顔絵屋さんに行ってきた。
写真から似顔絵にしてもらうためだ。
その時のリクエストで似顔絵屋さんに「国定忠治」の扮装をさせて下さいとお願いしたのだ。
と、その若い…20代か30代前半に見えた…似顔絵描き屋さん、国定忠治を知らなかったのだ。
いや、さもありなん。
今時、国定忠治の演目などほとんど世間では見当たらないのだ。
そこで検索して出てきた画像を参考にお渡ししてこの衣装でこのポーズで、この背景でと指定した。
そこにカミさんが、雁も飛ばしてもらいましょうよ。あの名台詞も伝えましょうよと言う。
いや、台詞を伝えてもどうしょうもないでしょ。そんなことはない、参考になる。そもそも設定がわからないもの。…みたいなやりとりをしつつ…。でも絵のリクエストは出来たと思っているので今日はそれで引き上げて来た。
その後、ジムでへこへこストレッチなどしながらそのコトを回想していた。
そしてテレビなども反社会的勢力の描写に敏感になって来たことも含めてか、「やくざ物」が極端に少なくなって来た。時代劇にも「やくざ物」「股旅物」も見られなくなって来た。いや、この辺は時代劇自体がないのではあるが、もしあったとしても「やくざ物」はやらないと思う。
反社会的勢力を賛美しない描きは賛成なの、もちろん。でも、国定忠治や、股旅物には、義理と人情、漢気などが描かれていたと思うんだ。コレを描写しないのはさみしい…と、俺は思うんだ。
特に「漢気」なんてのが薄くなってる昨今、もっとこの辺を描いた方がいいんじゃないかなとね。
いや、それより、縞のかっぱに三度笠ってのはかっこいいんだよ。
そんな訳で『国定忠治』という題材をなんとかしたい俺がいるわけだ。
そして、大いにこの話は続くのだ。

国定忠治で検索するとこの写真が出るけど、これは俺の撮った写真だよ。
続きにこの時の話も書くと思う。
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