日々は楽しい♪

2008.12.12(金) タイトルなし
20081212093217
今回の締めはここ、「葱屋平吉」。
いや、前々回、マエタケと行って「葱スキヤキ」を堪能した話を春日くんにしたら「僕もよく行きます」ってんで、一緒に行こう行こうとなったのだが、四条大橋でタクシー降りたら西木屋町の方に行く春日くん。「あれ、どこ行くの?」。大地の行った店は、先斗町なのだ。
どうやら、こんな近くにもう一軒あるようだ。
行ってみたら、ほぼ「新六三」の裏手。高瀬川添いの、これまた粋な感じの店構え。
二階の座敷に通されるが、いや、先斗町より風情があるわ。
「葱スキヤキ」を注文すると、店員のおねえちゃん「ウチのオススメは、これどす」(どすは言わなかったかも)と言ったのが「葱湯葉とろろ鍋」…。
ううむ、わからんが騙されるも一興とこっちにしてみる。
「仕込みに少し時間がかかるからその間に葱じゃこ豆腐でもどうどす?」(どうどすは言わなかったかも)と言うので騙されてみる。
ところがこの「葱じゃこ豆腐」が絶品だったのだ。
うおお~!
思わず叫ぶ我ら。
すっかりこのねえちゃんが気に入った。ちょっと可愛いし…。もう、以降このちょっと可愛い、女子大生だというおねえちゃんの言う通りに食を進める。
「葱湯葉とろろ鍋」は牛肉なんだけど、むしろ牛肉などどうでもいいくらいに、その他が美味い。酒も葱焼酎のストレートオンリーになる。
ここはもう「居酒屋」を越えてるぜ!

鍋の締めの絶品おじや(写真)でとろけつつ、我らは新幹線へ。
興奮の京都を振り返る。
結論は「いいものを作る時、そこには美味いものがある」。
逆に、美味いものに興味を示さないヤツに、活きたセリフなど書けまい。活きた演出など出来まい。
「新撰組血風録」や「素浪人シリーズ」を産んだ「新六三」には普通に旨い料理が並んでたのだ。
そうであります!
間違いない!
居酒屋新撰組は新橋の居酒屋の風情になり、大地は車内販売の「山崎」を3杯ロックで、やがて戦場の東京にもどったのであります…。
/

TOP
Copyright © 2005 『大地丙太郎Web』 All Rights Reserved.
 
Powered by FC2