日々は楽しい♪

2009.03.27(金) タイトルなし
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「燃えよ剣」「新選組血風録」「新選組烈士伝」と新選組物読みまくってたけど、その勢いで興味は戦国に移る。
巷でも戦国ばやりだけど、そこに乗ったわけではないんだけどね。
新選組エピソードは、結構お気に入りシーンは多いんだけど、戦国は壮大過ぎてなかなかそういうシーンに出会わない。

でも来ましたよついに!

我が家にあった司馬遼太郎の「新史太閤記」。
言わずと知れた秀吉の一代記だけど、この下巻にある備中高松城攻めの件。

サイコー!

秀吉、この城を水攻めするわけ。
城をすっぽり水に浸してしまおうという発想も奇抜だけど、そのために海側に堤防を築くのね。
それを秀吉は、この土木工事の賃金を破格にして人足にやる気を出させて、わずか10日くらいでやっちゃうのよ。
この辺の秀吉の商人的な発想は面白い。
で、天守閣まで水没した高松城。秀吉は城主、清水宗治のみ腹を切れば、家臣たちは助けると約束する。
「城兵の助命の件、まちがいはありませぬな」という清水宗治に秀吉は「武士に二言はない」と言う。
かっこいいわ!
そして、宗治は切腹するんだけど、一方その頃、本能寺では主君信長が明智光秀に襲われてるんだよね。
そこから目の前にいる毛利軍を欺き、きびすを返して京に向かう秀吉も面白いんだけど、後は興味あったら読んでみて。

この高松城水攻めの件、最近飲んだときに語ると、女性たちにヤケにウケる。
もし大地の語りで聞きたいおなごどのは、一緒に飲みましょうぞ!
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