日々は楽しい♪

2006.03.29(水)
 朝、新橋で打ち合わせ。
 せっかく新橋なんで揚州商人でエビワンタンメン食う。田無店とはやっぱり美味しさが違うと思う。
 渋谷でまたジーパン買う。なんかサイズが落ちたのでパンツは全部買い替えないとイカン。なんちゅう「激量クラブ」の隊……会長としてふさわしい男なんじゃ。
 渋谷に出来たヨシモト∞なんたらを覗く。入場無料でスカパー番組の収録観られるんじゃ。オリエンタルラジオがMCやってるってんで期待してたんだけどあっちゃんかっこいいがピンでしゃべってた。その後5人ぐらい知らんヤツが出てきてトークショーになった。ドン小西だけ知ってたわ。でも大橋巨泉かと思ったよ。あんまおもしろくなかったんですぐ出る。帰りに係員に「どこに行かれるんですか?」と聞かれたわ。「帰るんです」と言ったわ。

 このところ仕事しながら「座頭市」の映画見てる。4本目見てる最中。
 いいんだけど、なんか飽きるのはなんでかな?
 演出かな?
 勝新の逆手斬りはでもやっっぱ凄いなあ。
 なんどもスローリピートしちゃうよ。
 
 さて、今日の考え事なんだけど、アニメと漫画(原作)について。
 この前、江口寿史とのJUNP WORKSの対談でも話したんだけど(まだその本は出てませーん)、今日別な人ともそんな話になってさ。
 最近はアニメと漫画が同じラインになっちゃってるよね。
 これがアニメが漫画と同じレベルまで来たってなら喜ばしい話だけど、実態はそうじゃないみたい。
 アニメありきの漫画原作みたいなことが多いらしい。
 はじめからアニメ化を見越して漫画が描かれてるってコト。
 だからつまり漫画がアニメのレベルまで下がってきちゃったってコト。ともにレベル下がって来ちゃってるってコト。
 大地は、原作漫画が「原作様」になってるのも悔しくて、なんとか負けないもの作るぞって思って作ってきたんだけど、最後にはやっぱり原作の素晴らしさ、原作者の才能あってのアニメの評価であるということはいつも痛感してる。
 でも、実はいつも痛感していたい。素晴らしい原作をもらうと必ず自分の芸の肥やしになるんだもん。
 なのに、どうも、最近はアニメに媚びたような漫画が多いのは寂しいなあ。
 みんな似たようなタッチのモノばかり。キャラクターの性格付けもお決まりだし。
 そんな原作をやらないかんとしたら、そら、アニメのスタッフもなめて掛かるさ。結果、どっこにでもある無個性なアニメになっちゃうんだよ。
 番組が変わってるのに気がつかない状態になっちゃうんだよな。
 いまはそんな作品でも受けてるのかもしれないけど、やっぱそれは近々崩壊すると思うよ。見る側がきっと拒否してくると思うよ。
 そしたらアニメ界も漫画界も先細り。
 そういうのつまらないなあ。
 って、実はコレ何年も言い続けてるんだけどね。
 なんかさあ、漫画は漫画で紙面ならではしか出来ない表現てあるんじゃないかね。「ほーらアニメ屋さん、この原作、見事アニメ化してみよ。出来るかなあ?」くらいの漫画原作作ってほしいなあ。っていうか、アニメ化意識しないでほしいわ。
 で!
 そうでない漫画もアニメも結構あるのさ!
 そういう作品を俺は「アニメっていいよね!」で紹介してるんだよ!
 って、最後は自分の番組の宣伝で結んでしまったね……。ま、いいか、俺のHPだし。
 
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