日々は楽しい♪

2017.03.13(月) 中目黒にてくノ一芝居を観る
中目黒でお芝居を観て、路地の坂道の途中にあるお洒落っぽいカフェに入ろうと近づいたら普通のお宅だった(^.^)
矢部雅史くんのツイートを読んで、「くノ一」に引っかかりこのお芝居を観て来た。
思った以上にしっかり忠臣蔵を描いていて、その影で暗躍するくノ一が『信長の忍び』を彷彿させるようなシリアスとギャグの構成の中でうまく描かれていて片時も飽きることなく、ある時は涙してある時は笑って最後まで堪能。
衣装、カツラが本格的。
狭い舞台スペースで余すところなく使い切ったチャンバラもあり。狭いが故に軸のブレない地味だけど堅実な殺陣が発揮するのである。
冒頭のくノ一三人がぱっと女人衣裳をとると黒装束の忍び衣裳。
黒い舞台に黒装束、相手の侍も黒っぽい着物という地味な色使いを普通なら躊躇するだろうに果敢にそのままで押し通しているところに先ずは感服した。あそこにくノ一たちが色とりどりの衣裳を着ていても納得はするだろうに、忍びをきちんと描こうとしている演出意図がその冒頭で伝わって来た。
脚本演出見事でした。
/

TOP
Copyright © 2005 『大地丙太郎Web』 All Rights Reserved.
 
Powered by FC2