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2017.04.24(月) 『忠治くん』をやっぱり作ろうと思う

2013年に地元メディアの方が言ってたことが今回ネットを調べたことによってだいぶわかった。
ウチの親父と同じく国定忠治を愛する団体があることも知った。
その団体「いせさき忠治だんべ会」が、なんと2007年に、忠治の子孫と忠治に殺された方の子孫たちと手打ち式をしたというのだ。これははじめて知った。そしてかなり驚いた。なんという情熱であろう。長きに渡る遺恨を水に流し、忠治を群馬のヒーローとして盛り上げていこうということになっという。
そして、なんとその3年後の2010年が国定忠治生誕200年にあたり、伊勢崎で盛大に生誕祭が行われることになっていたのだ。
これも驚いた。
そして、その開催の少し前に事は起こったようだ。
伊勢崎市からストップがかかった。
理由は地元の忠治アンチの市民からの「罪人を祭り上げたあげくにそこに市民の税金を使うのは如何なものか」という苦情があったためなようだ。
催し物は中止になったようだ。
そんなことも知らず大地は2013年にこの『忠治くん』の企画を持ち込んだのであった。
地元で流せない理由はここにあったのだ。
 
話はまた巡って元に戻るが、これで「国定忠治モノ」が世に出る事はもうないのであろうと悟った。
当時は納得が行かなかったが、今回この一連の記事を検索して読んだところで大地はすべて飲み込むことが出来た。
「いせさき忠治だんべ会」はどうもこの2010年以降の活動が見られない。一応、メルアドがあったのでメールはしてみた。
まだ現段階で返信はない。
 
でも。
 
でもね。
 
でもやっぱり、これは俺と俺の親父が大好きな国定忠治なんだよ。
だから、親父のリクエストに答えて俺はやっぱりこの『忠治くん』を作ろうと思う。
父のためだけにね。
制作費は限りなくゼロ。
音響に少しお金使うかもしれないけど絵はひとりで描く。コツコツと。
すぐには無理かも知れない。
おじゃる丸に信長の忍びに、あとひとつ単発。来年のシリーズの準備にも入っている。夏にも中編の単発。
そして、女かげちゃん、横浜探偵物語、くノ一の日イベント、連動してくのいちせぶんとこれだけあるから。
でも、それでも作るんだ。
来年の4/11はオヤジの90歳の誕生日。そこにはプレゼントしよう。
メディアには乗せない。
もし、共感してくれて、見たいと言ってくれる声があれば、なんらかの形で小さくお披露目はしよう。『俺たちのギャグアニメ』の日でも良い。
ただ、手打ちのその後だけは知りたい。
どちらにしても地元の人たちの気持ちを逆なではしたくない。純粋に作らせてほしい。
俺と親父の愛した『国定忠治』のギャグアニメを。
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